SEO

DESIGNX103

Template Information

当サイトのテンプレートをご利用する際に下に利用規約があるので、きちんと読まれて同意された方は コチラからテンプレートページよりお入りください。
当サイトでは可としているものが、素材サイトの規約だと不可となっている場合がありますのできちんと確認してください。

4-24に利用規約を改正しました。主な変更点としては、通常利用の際、x103へのリンクが不要になったことや、商業サイトでも使用可能となりました。

利用規約

○OK
  • 色変えなどのカスタマイズ。
  • 同人サイトへの利用。
  • ページにある”design by x103″などのリンクをはずすこと。
  • 二次創作,擬人化取り扱い,同性愛,ボイス系サイトでの使用
  • アフィリエイトを使用しているサイト
  • ショッピングカートなど金銭が発生するサイト
×NG これらが該当するサイトを発見した場合は、サーバー等に通報させていただきます。
  • テンプレートの再配布
  • 素材サイトへのリンクをはずすこと。(ただし素材サイトの規約による)
  • 実写系アダルトサイト,宗教系での使用
  • 違法サイト
  • 広告を故意に下げている、隠しているサーバーの規約に違反するサイト。

※2012/4/24 規約を変更しました。

faq

カスタマイズの限度はどうなっているのでしょうか?
どんどんカスタマイズをしてください。限度はありません。
商用利用に関して詳しくお願いします。
利用規約に反していないサイトであれば利用可能です。
テンプレートダウンロードはソースをコピーはいいのでしょうか?
ソースからのコピーはご遠慮お願いします。Downloadからお願いします。
リンクが切れているみたいなのでが・・・。
CONTACTよりお手数ですが、ご連絡お願いします…
テンプレートがサンプル通り表示できません
きちんとサーバーにstyle.cssをアップしていますか?
もしクラント側でもみれなかったらstyle.cssがあるか確認してください。
また、HTMLソース内の
<link rel=”stylesheet” type=”text/css”href=”style.css”>を消してしまってもサンプル通りに表示できません。
もっとみる
FireFoxやChromeでみると表示がおかしくなります。
テンプレート番号とともにCONTACTよりお手数ですが、ご連絡お願いします。確認次第修正版を出します。
著作権表示は消してもいいのでしょうか?
当サイト(x103)へのリンクでしたら消し頂いてもOKです。
ファイルに[html(htm),css,jpg,gif,png,js]以外のファイルが入っていたのですが?
db,iniなどが入っているかと思います。
消してもらって結構です。
リクエストってやってないのでしょうか?
こっそりメールをくれると気分によっては受け付けます。
ブログに使えるようにしてもいいのでしょうか?
こちらではサポートしませんがOKです。
背景を変えたいのですがどうすればいいのでしょうか?
style.css内のbackground-image: url(画像アドレス);やbackground: url(画像アドレス)などの画像アドレスを変えると背景が変わります。
変える場合は、前使っていた素材屋さんへのリンクを新しく変えて借りた素材屋さんへ変更してください。
テンプレートっていくつ借りてもいいのでしょうか?
規約等守っていれば可能です。
テンプレートの併用について
併用に関してですが、仮にAサイト様のテンプレートがあるとします。
それのメニューの部分を当サイトのメイン部分をあわせるということは禁止しております。また、逆でも同じです。
そのほかAサイト様のテンプレートをトップページ(index)に展示などのページを当サイトのテンプレートということは可能になっておりますが、Aサイト様の規約が禁止している可能性がありますのできちんと確認してから使用をお願いします。また、逆も同じです。

著作権表示をしていただければ可能です。
他のテンプレートサイト様・素材サイト様の規約を十分に読んでから行って下さい。
メモ帳で編集をすると文字化けが発生するのですが。New
当サイトのテンプレートは、 shift-jis / utf-8 の文字コードで作成しております。
Shift-jisしか対応していないエディタ等はutf-8のテンプレートで編集を行うと
文字化けを起こしますので下記のアドレスをみていただき、
そこに記載されているテキストエディタを使っていただくと文字化けせず作成できると思います。
参考URL / //www3.coara.or.jp/~tarariko/utf8.html
そのほかの対処方法としては、<head>内の<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″ />を<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=shift_jis” />に変更して頂き、編集していただく方法がございます。手間をかけないなら前者の方がかからないと思います。